-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
こんにちは!株式会社景山工業です
ご存知の通り、景山工業では外壁・タイル工事の施工を行っています
では突然ですが、ここで問題です
タイルは英語でなんと言うでしょう?
↓↓
正解は tile
読み方は日本と一緒です
では、第二問!
イタリア語ではなんと言うでしょう?
↓↓
正解は piastrella(ピアストレラ)
なんだかかっこいいですね
ちなみにタイルの語源はtegula(テグラ)
ラテン語で「ものを覆う」と言う意味があるそうです
日本では近年シックな色合いのタイルが多く使われていますが、時代によって流行があります
もうすぐゴールデンウィーク!
建物のタイルに注目しながらお散歩してみると、新たな発見があるかもしれませんね
景山工業では正社員を募集しております。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください
本日もブログをご覧くださりありがとうございました!
こんにちは!株式会社景山工業です
先日景山工業の全体会議があり、安全な工事を行うための意見交換を行いました
さまざまな視点からの意見に触れ、自分では認識が甘かった部分を確認できたので、とても勉強になりました
工事前は必ず調査を行い注意点や危険箇所をチェックしていますが、
それを一人一人が認識し適切に対処できるよう、毎朝のKY活動で全員に周知することを
改めて確認しました
これからも安全安心の工事を行うため、当たり前を当たり前と思わずこまめに認識を合わせていくことが大切ですね
本日もブログをご覧くださりありがとうございました
こんにちは!株式会社景山工業です。
景山工業事務所のあるさいたま市では、ここ数日とても良いお天気が続いています
春になったな〜と喜んでいたら、もう初夏の日差し
きっと梅雨までもあっという間ですね
ちなみに外壁補修には、景観をよくする他に雨水の侵食を防いで建物を長持ちさせる効果もあります。
雨漏りというと屋根からポタポタと雨水が落ちてくるイメージがありますが、外壁のひびから雨水が染み込んでいることもよくあるんです
すると知らぬ間に建物が腐食したり、劣化してしまう原因に
本格的な梅雨が始まる前に、一度建物の点検をしてみると良いかもしれませんね
景山工業では既存部分と施工箇所の違いがわからない自然な仕上がりにこだわりを持っています
外壁・タイルのことで何かご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください
本日もブログをご覧くださりありがとうございました!
こんにちは!株式会社景山工業です
すっかり暖かくなりましたね
景山工業の事務所前は通学路になっており、たくさんの小中学生が行き交います
真新しいランドセルを背負った小学1年生が仲良く通学していくのを見ると、とてもほほえましい気持ちになります
景山工業でもこの春から一緒にお仕事してくださるを募集しております
学歴や現場経験は一切問いません!一から丁寧にお教えします
もちろん経験者の方も大歓迎
これまでの経験を活かし、即戦力として活躍していただけたら嬉しいです
ご質問などあればいつでも下記までご連絡ください
↓↓↓
TEL:048-829-7657
メール:kageyamakougyou@outlook.jp
たくさんのご応募お待ちしております
本日もブログをご覧くださりありがとうございました!
こんにちは!株式会社景山工業です
先日こちらのコップが事務所に仲間入りしました
とても可愛らしいですね
レッドカップちゃんという名前がついているそうです♩
実はこのレッドカップちゃん、ただのコップじゃありません
売り上げの一部で、途上国で暮らす子どもたちの学校給食を支援することができるんです
学校給食を支援=子どもたちを飢えから救うということだけはありません
家計が助かることで子どもたちが仕事をする必要が無くなるため、きちんと通学できるようになります。
そして、早くに結婚させられてしまう女の子も教育を受けられるようになります。
教育を受けられれば就職にも役立ち、途上国の発展にもつながります。
学校給食の支援は子どもたちの未来を支援することでもあるんですね
ちなみにレッドカップちゃんは、現地で給食を入れる際に使用している赤い容器がモチーフになっているそうですよ
そして実は普段スーパーなどで目にする商品でも、この取り組みに参加することができます
対象商品やキャンペーンの概要はこちらでも確認できます
↓↓↓
https://www.jawfp.org/redcup/
お買い物の際はぜひレッドカップちゃんを探してみてくださいね
本日もブログをご覧くださりありがとうございました!
こんにちは!株式会社景山工業です
本日は外壁改修工事のお話
建物の外壁などに使用されるタイルは、経年劣化により浮いてきてしまうことがあります。
そのまま放置して剥がれ落ちてしまうと非常に危険ですし、見た目もよくありません
そこで、浮いたタイルを再び接着する工事が必要になってきます
写真は壁面とタイルの間にエポキシ樹脂を注入している様子
エポキシ樹脂を注入したら24時間程度養生して硬化を待ちます
ちなみに注入の前には、改修範囲を決定するためタイルを一枚一枚ハンマーで叩いて確認しています
根気がいる作業ですが、作業漏れのないよう調査はしっかりと行います
完成後は改修範囲と既存部分が馴染むよう、注入した部分以外に付着した材料を綺麗に清掃
改修を終えた後、どこを工事したのかわからないと言われることがありますが、
実は職人にとってとても嬉しい言葉なんです
タイル工事、奥が深いです
以上外壁改修工事についてご紹介しました
なにか外壁やタイルについてご質問などありましたら、ぜひ景山工業までお問い合わせください
本日もブログをご覧くださりありがとうございました!